全体から細部へ撮る

最初に建物の外観や部屋全体を撮り、次に被害箇所へ近づいて撮影します。写真だけを見ても場所が特定できるよう、広い画角と細部の両方を残すことが大切です。

  • 建物の四方向または部屋全体
  • 被害箇所と周囲の位置関係
  • 割れ・浮き・染み・変形などの細部
撮影の順番「どこが」「どうなったか」を、セットで残す。
  1. 01 / 全体

    建物・部屋の全景

    どの場所の被害か、周囲との位置関係がわかるように。

  2. 02 / 近景

    損傷・浸水の跡

    全景と同じ場所を近くから。被害の状態が伝わる写真に。

  3. 03 / 記録

    寸法・日時・型番

    安全にできる範囲で寸法を写し、写真とメモを一緒に保管。

撮影方法を説明する図解です。実際の被害写真ではありません。危険な場所には近づかず、安全確保を優先してください。

大きさが伝わる基準を入れる

安全にできる範囲で、定規やメジャーなどを写し込みます。高所や不安定な場所では無理に撮らず、専門業者や保険会社へ相談してください。

写真と一緒に残すメモ

撮影日、発見日、事故が起きたと思われる日時、天候、被害の変化、行った応急処置を記録します。修理見積書や領収書も一か所にまとめて保管します。

参考情報

補償内容や手続きは契約により異なります。最終確認は加入中の保険会社・代理店へ行ってください。