9月21日は台風25号の大雨で通行止め
2026年9月21日、台風25号による大雨で国道16号村田町アンダーパスは予防的通行止めとなりました。国土交通省の同日10時時点の第3報では、レベル4大雨危険警報を規制理由としています。解除時刻は固定せず、千葉国道事務所などの最新発表を確認してください。
同じ第3報では、千葉県で19日からの総雨量が300ミリを超えた所があり、県道等10区間が路面冠水で通行止めとされています。村田町が通れるかだけでなく、迂回先を含む経路全体を確認し、確認目的で現地へ向かわないでください。
村田町アンダーパスの予防的通行規制
千葉国道事務所は、緊急対策として冠水前から進入を止める予防的通行規制の体制を整えました。レベル4大雨危険警報の発令、時間雨量50mm到達(予測を含む)、道路管理者や警察が冠水の可能性があると判断した場合のいずれかで通行止めとするため、雨が強い日は国道16号へ向かう前に最新情報を確認します。
規制が始まった場合は、現地で待たずに指定された迂回路へ移動します。規制解除後も、設備点検、放置車両、周辺道路の冠水状況によって通行条件が変わる場合があります。
8月の冠水後に導入された対策
2026年8月13日の千葉豪雨で村田町アンダーパスが冠水した後、国土交通省は排水設備と非常用電源を調査し、全国の直轄国道にある冠水のおそれのある102箇所を緊急点検しました。村田町では冠水前から進入を止める予防的通行規制が導入されています。
設備点検や事前規制は安全性を高める対策ですが、冠水しないことを保証するものではありません。カーナビの案内より、道路管理者の規制、情報板、遮断設備、誘導員の指示を優先します。
車や周辺建物に被害がある場合
浸水車は始動せず、ロードサービス、整備事業者、保険会社へ連絡します。通行止めが解除されても損害が消えるわけではないため、車の浸水高、内外装、保管場所、発生日時を記録します。
周辺の店舗・住宅は、建物、設備、商品、家財を片付け前に撮影します。車両保険と火災保険・事業用保険は別契約なので、対象物を分けて事故連絡します。
参考情報
補償内容や手続きは契約により異なります。最終確認は加入中の保険会社・代理店へ行ってください。

