9月9日から特別収集を開始
名古屋市は2026年9月9日から、9月8日の豪雨が直接原因となった災害ごみについて特別収集を案内しています。45リットル以内の家庭ごみは、分別して指定袋または『災害ごみ』と表示した透明・半透明袋に入れ、可燃ごみ収集日の朝に出します。
袋に入らない粗大ごみ、家電4品目・パソコンには別の条件があります。家電4品目とパソコンの無料収集は床上浸水で使用不能になったものが対象とされ、事前に区の環境事業所へ連絡が必要です。
店舗・事業所は収集運搬料を確認
事業者から出る災害ごみは、災害が直接原因で生じた一般廃棄物について、市処理施設の処理手数料が減免対象です。許可業者に依頼する収集運搬料は別途必要で、産業廃棄物は対象外です。契約中の許可業者または名古屋市一般廃棄物事業協同組合へ確認します。
自己搬入は、搬入前にごみが発生した区の環境事業所で受付が必要です。減免には原則として罹災証明書が必要ですが、取得が難しい場合は被災状況の写真も可と案内されています。
処分する前に写真と一覧を残す
衛生・安全のため廃棄を急ぐ場合も、可能な範囲で建物・室内・店舗の全景、浸水高、処分する物の全体、型番、数量を撮ります。商品や原材料は品名、数量、仕入時期、仕入価格がわかる伝票と対応させます。
災害ごみの制度、罹災証明、保険金請求は別の手続きです。市の受付条件と、加入中の保険会社・代理店が求める記録をそれぞれ確認してから処分します。
参考情報
補償内容や手続きは契約により異なります。最終確認は加入中の保険会社・代理店へ行ってください。


