9月8日の大雨後は現地調査を確認

多治見市は、9月8日発生の大雨で被災した方について、9月9日午前9時から現地調査の受付を開始したと案内しています。避難指示は9月8日22時30分に解除されましたが、道路の通行止めや自主避難所などの情報は更新されるため、市トップページの緊急情報を確認します。

住宅と店舗で証明書を分ける

多治見市の罹災証明書は、風水害・地震などで被災した住家の被害程度を現地調査に基づいて証明するものです。店舗、事業所、工場、門扉・塀、家財、車など住家以外の被害は被災証明書の対象になります。

災害を受けた日から概ね1か月以内に現地確認できた場合に交付すると案内されています。交付は調査内容の審査後で、即日ではありません。申請時点の受付方法と必要書類は税務課資産税グループへ確認してください。

片付け前の写真が重要

建物の除去、被害箇所がわからなくなる修理、片付けを先に行うと調査が難しくなります。衛生・安全上すぐ片付ける必要がある場合は、建物全景、各室・店舗の全景、浸水高、床・壁・設備の損傷、処分する家財・商品を撮影します。

  • 建物外観を複数方向から
  • 泥・水位痕にメジャーを当てた引きと寄り
  • 店舗設備・什器・在庫の全体と数量
  • 型番、購入記録、修理見積書
  • 応急処置前・作業中・作業後

証明書と保険は並行して確認

罹災証明書・被災証明書の申請と、火災保険・事業用保険の事故連絡は別です。加入中の保険会社・代理店へ、水災補償、建物・家財・設備・商品、免責金額、必要書類を確認します。修理工事や申請支援の契約は、費用と解約条件を書面で比較してから判断します。

参考情報

補償内容や手続きは契約により異なります。最終確認は加入中の保険会社・代理店へ行ってください。